03 Oct 2009 06:01:59 pm
書き忘れましたが
「ニャン太郎」君はオスです。
高い所が大好きで
拾ったときには手も届かなかった
ダンボールの上まで上れるようになりました。
男の子らしい顔つきをするようになりました。
「どんなもんだい!」って感じです

カテゴリー: General | Posted By : tai-chi |
03 Oct 2009 02:25:00 pm
毎回猫の話題でちっとも忙しそうでは無いのですが
本当に忙しいのです・・・。
里親は見つかりそうに無いので
とりあえず名前を付けました。
「ニャン太郎」です
今は「チビ助」と言う感じですが
多分1年後には大きくなっているであろうからです・・・
実を言うとまだ両親には内緒です。
家の両親は猫が嫌いなのです。
それなのにすでにもう3匹・・・・。
そしてピー太郎ときたら毎日のように
家の母に小言をもらっているのです・・・。
レースのカーテンを引っかく、畳で爪をとぐ、押入れを空ける
食事の用意をし始めるとニャーニャーとうるさく鳴く・・。
その上もらった餌が気にいらないと食べない・・・。
ピー太郎、お前がもっといい子にしていれば
私の立場もニャン太郎の立場も良くなるんだよ・・・。
・・・しかし、そんな人間に都合の良い猫は居ないのです・・・
写真はお腹を拭いてあげている所です。

カテゴリー: General | Posted By : tai-chi |
02 Oct 2009 03:17:27 pm
S君が国へ帰って1週間です。
仕事のペースも落ち着いてきました。
S君の仕事は主にプレス(アイロンかけ)と
外注周りです。
今までS君がかけてくれていた分のアイロンかけを
私が担当しています。
アイロンかけはかなり体力を使う仕事です。
立ちっぱなしだし、アイロンは上からゴムで
吊ってありますがそれでも重く疲れます。
私は休み休みやっているし、
S君が帰る前にたくさんかけておいてくれたので
そんなに大変ではありませんが、
それでも朝起きる時にとても体が重いです。
しかし、密かに期待したのです。
体を動かす仕事をやれば、少し痩せるかも・・・
はい。期待はみごとに裏切られました・・・
体を動かす仕事をやるとご飯もビールも美味しいのです・・。
子猫の前足はまだ曲がっていますが
かなり良くなってきています。
カテゴリー: General | Posted By : tai-chi |
01 Oct 2009 10:19:49 am
早くも10月になってしまいました。
仕事の方はおかげさまで少し整理がついてきました。
調度9月中ごろ、10月中〜末までのご注文が
一度に入ってきてパニック状態で
お客様方に「ぎりぎりかもしれません!」と
メールや電話しまくりましたが、
多分お知らせした納期より早めにお届けできるとお思います
さて、拾った子猫ですが、ご飯を山ほど食べ
2週間で2倍大きくなりました・・・・。
洋種が入っているようなので多分大猫に育つでしょう・・・ 。
なんとか良い里親が見つかれば・・と思いますが
もしかしたら山田繊維の新入社員になるかもしれません。
ブログをみて、心配していただき
「動物愛護協会」の電話番号や、引き取り手が多いと言う
新聞の「里親探し欄」を紹介してくれたUさん、ありがとうございます。
こちらの苦労はおかまいなしに子猫は元気です 。
写真を撮ろうとすると、じゃれようとするので
なかなか写真が撮れません・・・

カテゴリー: General | Posted By : tai-chi |
27 Sep 2009 02:42:17 pm
昨日・スリランカ人のS君は
奥さんと子供を迎えにスリランカへ旅立ちました。
早く帰ってきて欲しいものです。
猫の手も借りたいこの時期に
一人居なくなるなんて・・・。
我が家には猫の手は何本も有りますが
役に立ちそうにありません。
先週また増えた「猫の手」
写真をアップします。
かわいいでしょう?
1週間たちすっかりかわいくなりましたが
拾った時はひどい状態でした。
顔は目やにでべっとり、いくら拭いてあげても
目が開きません。
前足は写真ではかわいく見えますがこの状態で
内側へ曲がったまま伸びません。
私は一瞬虐待されたのかと思ってしまいました。
しかし、子猫は人なつこく元気、その心配はありませんでした。
とにかく、すぐ行きつけの獣医さんへ連れて行きました。
目やにはひどいが鼻水が出ていないので風邪では無い事、
前足は骨折とかでは無く、先天的な物か、良く分からないが
成長の過程で栄養バランスが良くなれば
直るかも知れない事、などを聞き一安心。
しかし、初めは目薬を付けようにもまぶたが開かず、
「目だまが無いのでは??」と心配しました。
前足は曲がっているのに、後ろ足は成長するので
前につんのめったような形でしか歩けません。
しかし、子猫は元気。
目もパッチリ開いて、不自由な前足を気にもせず走り回っています。
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