読書の秋です・・3
27 Oct 2020 03:34:31 am
とは言え、そんな繊細な物語ばかり読んでいた訳ではなく・・
小学校の頃一番読んだのは江戸川乱歩やドイルやルブランでした
中学ではSFでブラッドベリやハインライン・・・
今のぼやけた頭では到底理解できないような物語です
その後ジェフリー・アーチャー、パトリシア・コーンウェル
夢枕獏、京極夏彦、花村萬月・・などなど
あとは時代物・・津本陽や司馬遼太郎など少しづつかじりました。
唯一読んでいないジャンルが「恋愛もの」ですね・・・
全く興味がありません
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最近読んだのは「山怪」です。
話題になったようでその参まで出てます。
ついつい読みふけってしまい・・・夜お手洗いに行けなくなります・・
多分、太極拳仲間にも本の好きな人が居て話の合う方も見つけられるのでしょうが・・
なかなか本の話題になりません・・・。
今読んでいるのは「チベット潜行10年」と言うお話です。
その後「チベット偽装の10年」と言う本も出て2冊買ってしまったのでした。
戦時下日本軍のスパイ木村肥佐生がチベットの僧侶として砂漠を旅した物語です。
面白いのですが・・なかなか読み進みません
旅したルートとか、民族の様子が絵になっていればもっと分かりやすいのですが・・・
何しろ昔の本です ![]()
もー一昨年から読み始めているのにサッパリ進まないのでした・・・。
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読書の秋です・・・2
24 Oct 2020 03:48:34 am
子供の頃読んで強く心に残っている本がもう一つあります。
「よだかの星」です
読んだのは小学生の頃です。
小学生の頃、私は学校が大嫌いでした。
でもそういう事は言わないほうが良いと言う事は知っていたので
楽しいふりをして生活していました。
で、しょっちゅうズル休みをしていました
動物が好きだったので、本当は動物の肉は食べたくなかったのですが
給食では食べなくてはいけません・・・。
TVで野生動物がライオンに襲われるシーンを見て「やだーかわいそー」と
言いながら平気で食べ物を残すクラスメイト達も理解できませんでした。
「私はこの世の中に間違って生まれてきたのかな・・・」
そんな事を思っている時に「よだかの星」に出会いました。
「ああ、これは私だ・・・」と思いました。
読んでいてとても辛く、涙した記憶があります。
私が一緒に居てあげられればいいのに。
20歳を過ぎた頃、私はまた「よだかの星」を読む機会がありました。
それが・・全く涙は出ません・・え?!・・と思いました。
何も感じなかった自分がとてもショックでした。
その頃私は美術系の専門学校へ行っていて、とても楽しく暮らしていたのです。
好きな勉強をして、話の合う友人もいて、動物の肉を食べるのも
仕方の無い事だと思うようになっていました(でも残さないですが)
私はおとなになって強くなったのでした。
そして強くなった代わりに何かとても大切なものを無くしたのでした。
よだかを見捨てたんだ・・・。
20代でそう思った時からもう30年以上経ったんですね・・・
やっと文章にすることが出来ました。
そのうち、また「よだかの星」を読んでみようと思います。
きっと年をとった分、違った見方が出来るんじゃないかと思うのです・・・
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読書の秋です
21 Oct 2020 01:28:30 pm
と、言いたい所なんですけどね・・・。
人並みに近くのものが見えにくくなって来ました
まだ針の穴に糸を通すことは出来るのですが、
夜、本を読む時には老眼鏡のお世話になっています
しかし長時間読んでいると、次の日目が疲れて頭が重くなってしまいます
こんなに時間が有り余っているのに・・・もったいない限りですが・・。
まあ、若い頃と違って本を読んでも昔ほど感動もしないし
内容もすぐに忘れてしまうことが多いようです
子供の頃読んだ本は一度きりでも強く心のなかに残っています。
「かわいそうなぞう」「かたあしだちょうのエルフ」
多分皆さんも知っていると思います。
それと小学校の教科書に載っていた「スコット隊の南極探検の記録」
もー読んでいて辛かったですね・・・。
辛くなくても泣いたのが「ガンバの冒険」です
これは楽しいお話です(有名なTVシリーズでなく本で読みました)
最後イタチのノロイと戦っている時、かもめに乗ってガンバが助けに帰ってきたシーンは
滝のように泣きました。
「ガンバ!帰ってきてくれて良かった〜〜〜!!!」
まあ、児童文学ですから、助けに帰ってくるに決まっているんですが・・・
自分でもバカみたいだと思いながら涙が止まりませんでした。
大人になってから泣いたのは「アルジャーノンに花束を」です。
後半はほぼ涙なしには読めませんでした。
残酷で優しくて美しい物語です。
若ころ、色々な素晴らしい作品に出会えて良かったなぁと思いますし
もっとたくさん読んでおけばよかった・・とも思います。
もー今からじゃね・・・・感性が干からびてしまったし・・・
ドライアイだし・・・・
(確か数年前のブログにもおんなじ事書いたな・・・)
先日TVでコロナで出かけられないせいで児童文学がブームだと言っていました。
子どもたちにはたくさんの良い本と出会ってほしいものです。
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実りの秋です
15 Oct 2020 12:49:44 pm
昨年は台風で大変でした・・・。
みんな水に浸かって倒れてしまっていましたが・・。
今年は金色の稲穂が実りました


フジバカマも昨年はみんなダメになってしまいましたが
今年はきれいに蕾をつけました

ホトトギスも咲きました

先日、知り合いから梨をいただきました!
やっと念願の梨を食べることが出来、満足です
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朝ドラの「エール」
14 Oct 2020 11:10:55 am
毎朝見ています
子供の頃、戦時中の歌は大嫌いでした。
とにかく暗い音調で嫌な気分になるのに耳について離れない・・・。
聞いただけであの嫌な時代に引きずり込まれるような不安な気持ちになります。
なんでこんな暗い歌ばっかりなんだろうと・・・
当たり前ですね。
自分が死ぬか相手を殺すかの選択を迫られた人達のための歌です。
(もしくは死ぬゆく人を見捨てなければならない)
古関裕而さんの事を知ったのは30歳を過ぎてからでした。
生活の中に当たり前にあった曲は、みんなこの人が作ったんだ・・
と驚き、なんで今まで知らなかったんだろう、と思ったのでした。
でも「エール」を見て改めて「あー、この歌もそうだったんだ・・・」と。
子供の頃の謎が解けてよかったです。
戦争を知らない私達まで、聞いただけであの時代に引きずり込まれるような曲・・。
本当に素晴らしい才能が有る方だったんだなぁと思います。
何しろ「栄冠は君に輝く」が流れない甲子園なんてありえません
日本中みんなそう思っているのでは?と思います。
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